最近話題の永代供養墓におすすめのお寺をピックアップして紹介します

永代供養墓の位牌はどうするの?

永代供養墓の位牌はどうするの?

少子高齢化や核家族世帯が進んでいる今、永代供養墓を選択する高齢者が増えているのはご存知でしょうか?

永代供養とは、

身内がおらず墓を管理する人がいない、跡をつぐはずの子供が仕事で遠方にいる為管理をするのが難しいなど身内の都合により希望する人が増えています。

永代供養墓は自分以外の方の骨も納骨している大きな納骨堂のようなものです。
管理費を納めれば利用できるシステムですが、本来普通の墓なら家の仏壇に位牌を置く過程がほとんどでしょう。
しかし、こういった永代供養墓を利用する場合、位牌はどうすればいいのでしょうか?

 

仏壇と位牌のマナーについて

位牌とは、故人の戒名や没年月日に俗名や享年が刻まれているものです。
位牌には亡くなった方の魂が宿るといわれ、お墓には肉体が宿るといわれていますが位牌はキリスト教など宗教によっては作成しません。
また、位牌は必ず作らなければいけない決まりもありません。
位牌がないという家庭は宗教的な理由か必要性を感じないという理由があります。

 

○仏壇や位牌の扱い

その地域の文化によって扱いが異なるため、必ずこうしなさいという方法はありません。
お寺によってもやり方は異なる為、永代供養をしたお寺へ相談するといいでしょう。
仏壇に関しては開眼供養をしているかがカギとなります。

 

○開眼供養をしている場合

その仏壇には先祖の魂が宿っているという事になるからです。
そのまま破棄した場合、先祖の魂も捨てることになってしまうので勝手に捨てることは厳禁です。
もし破棄を考えている場合は、

併願供養をしてもらった後、お寺へ引き取ってもらう

仏具店へ引き取ってもらう

粗大ごみとして破棄する の3つの方法から選びましょう。

 

○位牌はお寺が一時預かりをするか永代供養をしてくれる場合があります

一時預かりの場合は数年預かったらまた引き取るかお焚き上げをしてもらうかになります。
位牌を永代供養の場合、ある程度の期間管理したのちお焚き上げとなります。

 

○永代供養を選ぶ方のほとんどは、子供や孫など後世に負担をかけたくないという理由から永代供養を選択する人が増えています

◆永代供養とともに仏壇や位牌の供養を済ませることで後世への負担軽減につながります。
◆また、永代供養をしてもらっているからと言って家で供養する必要がなくなったというわけではありません。
◆お墓はなくとも、永代供養墓にはご先祖様が眠っていることに間違いありません。
◆永代供養墓へ足を運んだり、家の仏壇や位牌に手を合わせてあげましょう。
位牌がなくても気持ちさえあれなどおんな方法でも供養はできます。

 

時代のニーズに伴い、今後も増え続ける永代供養

○10年利用が多い

永代供養はこの10年で利用する方が年々増加傾向にあります。

その背景は後継者不足です。
日本の出生率は年々低下しており、子供の数は少なくなる一方です。
子供の数が少なくなるということは、後継者も必然的に不足してしまう事となり先祖代々守ってきた墓を維持していくことはだんだん難しくなっていっています。

他にも家族には迷惑をかけたくないという家庭の事情から永代供養を選択する場合があります。
高齢化社会となっている今、今後ますます永代供養ができる施設は増えるでしょう。

 

○位牌は必ずしも持っていなくてはいけないというわけではありません

家庭によっては仏壇もおいていないという家庭が増えていっているため、位牌を持っていない家庭が居ても不思議ではありません。
当然宗教上の事情で仏壇も位牌も持っていない家庭はあります。

位牌が手元になくても、ご先祖様を敬う気持ちがあれば問題はありません。
これから永代供養を選ぶ予定がある人は、あらかじめ位牌についても話し合って決めるようにしましょう。

 

掲載永代供養墓一覧
本法寺(ほんぽうじ) 浄土真宗
一行院(いちぎょういん) 浄土宗
慈照院(じしょういん) 曹洞宗
護国寺(ごこくじ) 真言宗
れんげ山霊園(れんげやまれいえん) 民営