最近話題の永代供養墓におすすめのお寺をピックアップして紹介します

一行院(いちぎょういん) 浄土宗

一行院はその創建を江戸時代初期にまで遡る大変深い歴史を持ったお寺である。

その信徒は幕府中枢から庶民にまでおよび、長きに渡って多くの人々に愛され敬われ続けてきた。

非常に美しい景観を持つお寺としても知られており、特に春に咲き誇るしだれ桜は地元である東京都文京区の名物ともなっている。

永代供養の場合には共同での供養塔「共生」に弔われるが、その他に浄土宗信徒である場合には自分専用の新しい墓石を設置することも可能となっている。

また共用の永代供養墓の場合でもその墓石の表面に自分の名前を彫り、さらに法名を授与してもらうことも可能である。

墓地およびその周辺は整然と整備されており、そこに眠る者や参拝者が心静めることができる場となっている。

一行院のおすすめポイントその1

一行院は寛永3年(1626年)に創建された東京都文京区を代表する浄土宗のお寺である。

このお寺を象徴するのはその立派な山門であり、その門の前には一行院における中興の僧として名高い徳本行者揮毫と思われる名号の碑が建てられている。

この徳本行者は庶民から将軍の大奥にまで念仏を授け、教化を行ったことで大変有名である。

またこの山門に並んで一行院を特徴付けるものとしては四季折々の花々も挙げられる。

特に春のしだれ桜の美しさはよく知られており、毎年多くの参拝者を呼び寄せている。

またその桜の木の周りには豊かな緑が広がっている。

尚、新宿区には同名の一行院というお寺が存在しているがこちらに関しては文京区の一行院とは関係がない。

おすすめポイントその2

一行院の永代供養墓は特徴的な塔の形を取っており、「共生」という名称を持っている。

この名称にはすべての人々がこの世においてもあの世においても互いに縁で結ばれ、共に安心して過ごしていくという願いが込められている。

またこの永代供養墓に関しては日常的な管理はすべてお寺側で行うことになっており、その点においても安心をすることができるであろう。

またここに納骨を行った者は檀家となり、代表して合同の法事を主催し勤め上げることも可能である。

おすすめポイントその3

一行院における永代供養の手順に関してであるが、まず永代供養を希望する場合には納骨料(永代供養墓使用料)として一体につき50万円を支払う必要がある。

ただし夫婦の場合には2体で80万円となっている。

納骨においては納骨料として31500円を支払い指定業者のもとで粉骨が行われ、骨はお寺側で指定された骨壷に収められる。

この骨壷は33回忌までそのままの状態で安置されるのであるが、これは永代供養としては比較的長期間な安置期間に渡ると言えよう。

そしてその後期間が過ぎた骨壷は合祀されるという運びになる。

また納骨は生前時点での予約が可能だが、新規の墓地を希望される場合には浄土宗の信徒であることが条件となる。

おすすめポイントその4

一行院の永代供養墓の大きな特徴としては墓石の表面に自分自身の名前を彫ってもらうことが可能であるという点があげられる。

また故人が俗名である場合には、それとは別に戒名を授与してもらうことも可能。

さらに信徒であることが条件ではあるものの、共用の永代供養墓だけではなく個人向けの永代供養墓を建てることが可能であり、現在は墓地の区画を整備した上にて新規墓地の募集も行っている。

また境内は全体として整備が行き届いておりバリアフリーも完備されているため、体が不自由な人であっても安心して参拝を行うことが可能である。

お寺へのアクセス

浄土宗 天暁山一行院満徳寺

住所:東京都文京区千石1丁目14
最寄り駅:千石

三田線千石駅に着いたらA2出口から地上に出る。そのまま白山通りを下っていくと区立明化小学校・幼稚園があり、その横に一行院がある。

掲載永代供養墓一覧
本法寺(ほんぽうじ) 浄土真宗
一行院(いちぎょういん) 浄土宗
慈照院(じしょういん) 曹洞宗
護国寺(ごこくじ) 真言宗
れんげ山霊園(れんげやまれいえん) 民営